IFI CLAIMS Patent Services 社が、昨年の米国特許取得件数ランキングデータを公表しています。
こちらをご覧ください。
https://www.ificlaims.com/rankings-top-50-2020.htm
全体ではIBMがトップ、日本企業ではキヤノンがトップです。
以上
2020 米国特許取得件数ランキング
IFI CLAIMS Patent Services 社が、昨年の米国特許取得件数ランキングデータを公表しています。
こちらをご覧ください。
https://www.ificlaims.com/rankings-top-50-2020.htm
全体ではIBMがトップ、日本企業ではキヤノンがトップです。
以上
12月18日に高林龍さんの「標準 特許法」の第7版(有斐閣)が発行されました。
本の帯に『3年ごとに律儀な改訂を重ねて第7版。』とあるように、
2002年の初版以来きっちり3年ごとに、それも毎回12月18日に改訂版が出ています。
今回も早速購入しました。
今回の改訂版では、
特許法の一部改正関連として;
① 特許権の侵害行為により生じた損害の賠償額の算定方式の見直し
(第102条第1項関係)
② 査証制度の創設
(第105条の2から第105条の2の10まで関係)
などが新たに盛り込まれています。
以上
「特許行政年次報告書2020年版」が公開されました。
閲覧、ダウンロードはこちらからどうぞ。
https://www.jpo.go.jp/resources/report/nenji/2020/index.html
以上
特許庁が特許文献検索システムに関する特許権を取得しました。
詳細は次のURLをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200511001/20200511001.html
特許公報はこちらです。
以上
「特許庁ステータスレポート2020」が発行されました。
閲覧、ダウンロードはこちらからどうぞ。
https://www.jpo.go.jp/resources/report/statusreport/2020/index.html
以上
IFI CLAIMS Patent Services 社が、昨年の米国特許取得件数ランキングデータを公表しています。
こちらをご覧ください。
https://www.ificlaims.com/rankings-top-50-2019.htm
全体ではIBMがトップ、日本企業ではキヤノンがトップです。
以上
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
休業期間:2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)
※1月6日(月)より通常営業いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
パテントセミナー2019(日本弁理士会 関西会主催)が今年も始まります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kjpaa.jp/ipsa/seminarinfo/patentseminar
以上
経営層や知財担当者向けの中長期的な経営課題を解決するための知財戦略に関する事例を取りまとめた「経営における知的財産戦略事例集」を、特許庁が6月24日に公開しています。
詳しくは次のサイトでご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190624002/20190624002.html
以上
日本弁理士会 関西会では「弁理士の日」を記念して講演会を開催します。
詳細及び申し込みは次のサイトを参照ください。
http://www.kjpaa.jp/seminar/52480.html
日時:7月6日(土)13:00-
場所:松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル2階)
テーマ:『農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは』
〜守るべきノウハウ・攻めるべき知的財産権〜
【基調講演】
人工光型植物工場の動向と都市での展開の可能性
〜大阪府立大学植物工場研究センターを事例に〜
講演者:増田 昇 氏
大阪府立大学名誉教授、大阪府立大学 植物工場研究センター長
【第1講演】有用物質生産目的植物工場の技術開発と動向
講演者:松村 健 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門植物分子工学研究グループ長、北海道大学農学院客員教授
【第2講演】持続可能な社会を創る 〜次世代型植物工場の挑戦〜
講演者:稲田 信二 氏
株式会社 スプレッド 代表取締役社長
以上
特許庁が毎年まとめている特許出願技術動向調査ですが、昨年度調査分のレポートが公開されています。
平成30年度は以下の12の技術テーマで、特許・論文情報の調査・分析がされました。
・ハイバリアフィルム
・電池の充放電技術
・樹脂素材と異種素材との接合技術
・電子ゲーム
・パワーアシストスーツ
・がん免疫療法
・人工関節
・仮想通貨・電子マネーによる決済システム
・次世代建築技術
・ストレージクラスメモリ
・ドローン
・三次元計測
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190531010/20190531010.html
以上
「特許庁ステータスレポート2019」が発行されました。
閲覧、ダウンロードはこちらからどうぞ。
https://www.jpo.go.jp/resources/report/statusreport/2019/index.html
以上
IFI CLAIMS Patent Services 社が、昨年の米国特許取得ランキングデータを公表しています。
こちらをご覧ください。
https://www.ificlaims.com/rankings-top-50-2018.htm
以上
9月にスタートした日本弁理士会近畿支部主催のパテントセミナー2018が終了しました。
今年は弊社スタッフが次のコースを受講しました。
「すべての日本企業に捧げる!グローバル特許出願戦略」(講師:上羽秀敏先生) 9月29日(大阪)
「著作権入門~身近な場面で学ぶ、最初の一歩の著作権~」(講師:吉岡亜紀子先生) 9月29日(大阪)
「これまでと、どこが違う? 人工知能・IoT技術のビジネスを守る知的財産とは?」(講師:酒井将行先生)
10月13日(大阪)
「外国商標入門から応用まで~海外進出を検討中の企業が知っておきたい3つのポイント~」(講師:石川克司先生)11月10日(大阪)
「米国先進企業のAI特許を通じて学ぶ米国でのAI特許権利化のポイント」(講師:河野英仁先生) 12月1日(神戸)
「知れば知るほど面白い外国特許制度のポイント~ASEAN、中国、インド~」(講師:井上一生先生) 12月1日(神戸)
講師の先生方にお礼申し上げます。
ご講義の内容を全スタッフで共有して日々の業務に活かしてまいります。
以上
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
休業期間:2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)
※1月7日(月)より通常営業いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。