知財調査

技術分野

化学・バイオ・医薬

化学分野のバックグラウンドを有する調査員が、技術・知財・調査手法の確かな理解に基づき、お客様のニーズに合わせた調査を行い情報収集をサポートします。
学術文献を対象に含む調査や、構造検索・配列検索など化学分野特有の検索にも対応しています。

調査実績

    • 化粧品
    • 食品(機能性食品、飲料)
    • 医薬品(低分子、抗体、タンパク質、核酸等)
    • バイオテクノロジー
    • 製剤技術
    • 日用化学品、パーソナルケア
    • 材料(二次電池、フィルム等)
    • 高分子
    • 添加剤
    • 新規化合物

電気・電子・機械・その他

特許・実用新案はもちろんのこと、意匠調査や商標調査もご提供しています。
専門知識と経験が豊富なチームが、お客様のニーズに適した調査プランをご提案します。

調査実績

    • 自動車、自動車部品
    • LED (照明器具、応用製品)
    • 太陽電池、2次電池
    • 情報端末機器
    • 家庭用品、生活用品、介護関連用品
    • 衣服、容器
    • 産業ロボット
    • 医療機器、診断装置
    • 画像処理

対象国

日本及び外国の主要国に対応しています

調査可能国

  • 日本
  • 米国
  • PCT(WO)
  • 欧州
  • 中国
  • 韓国
  • タイ
  • マレーシア
  • 香港
  • シンガポール
  • 台湾

上記以外の国・機関についても見積り可能です。お問い合わせください。

調査種別・調査料金について

調査の流れ

その他知財関連業務

実績の一部となります。上記以外の調査関連業務も承ります。

よくある質問

Q見積りは何日くらいかかりますか?
通常は調査内容を伺ってから、1~3日程度いただいています。調査範囲・規模により異なりますので、詳しくはお問い合わせフォームや、お電話にてお問い合わせください。
Q 調査依頼から、どのくらいで結果をもらえますか?
調査内容により異なります。納期の目安は、調査種別・調査料金のページをご覧ください。
Q 急ぎの依頼は可能ですか?
至急の調査にも対応します。繁忙期や調査内容によりお応えできかねる場合がありますので、詳しくはお問い合わせフォームや、お電話にてお問い合わせください。
Q 海外の調査も可能ですか?
日本以外に、海外の特許調査にも対応します。米国、欧州、WO、中国、韓国などの主要国の他、東南アジア諸国(シンガポール、マレーシア、香港、タイ、台湾、等)の調査実績もあります。
商用データベースへのデータ蓄積が乏しい国については、当該国の特許庁オフィシャル検索サイトも併用して補います。
Q 化学分野の調査は可能ですか?
はい、可能です。化学専門のスタッフが対応します。STNを使用した、構造検索や配列検索も可能です。
Q 知財調査の一部の業務のみ依頼することは可能ですか?
検索式、母集合リストの作成のみ、あるいは既にある母集合に対してのスクリーニング、ノイズ落とし、分類付与、要約作成などのみも可能です。
Q 調査結果はどのような形式でもらえますか?
通常は、調査結果の概要を記載した「調査報告書(Word形式)※」、書誌事項や近接度評価を一覧にした「抽出公報リスト(Excel形式)」、「抽出公報(PDF)」です。無効資料調査においては、対象請求項の構成要素毎に先行文献の関連記載を対比した表も作成します。
お客様ご指定の書式に沿って作成することも可能です。また、英語による報告書作成も承ります。

※ 報告書のサンプルはこちらをご覧ください。
Q 事前の打ち合わせは可能ですか?
ご訪問、WEB会議、いずれも可能です。
Q 調査依頼前に秘密保持の契約はできますか?
調査内容のヒアリング時に、弊社から秘密保持誓約書を提出します。ご指定の書式への対応も可能です。