上記以外の国・機関についても見積り可能です。お問い合わせください。
調査種別・調査料金について
お問い合わせフォームや、お電話にてお問い合わせください。
弊社の調査員が、ご依頼の目的・内容(調査観点や調査範囲など)をお伺いします。
ご予算やご希望納期に合わせて、調査方針・スケジュールを作成しますので、お気軽にご相談ください。
ヒアリングにあたって、事前に弊社から秘密保持誓約書を提出します。
お伺いした内容に基づいて、調査立案並びに予備検索を行い、お見積りをご提案します。
お見積書に関して疑問点等がありましたら、調整を行いますので、お問い合わせください。
メールまたは書面にてご発注をお願いします。正式なご発注を受けてから検索を開始します。
調査担当者が、検索からスクリーニング、抽出文献の精読、報告資料作成までを一貫して行います。
調査内容により、調査開始後に途中経過を中間報告としてご報告しますので、調査観点に対する判断基準に差異が生じていないことをご確認いただけます。
調査報告を納品します。ご検収の確認後、請求書を発行します。
上記は標準的調査の調査フローの一例です。実際のご依頼においては調査内容や目的、ご要望に沿ったご提案します。
日本語・英語の特許文献(約50件~/週)を弊社調査員が読み込み、ご希望に合わせた独自要約を作成します。
上記に加え、作成した要約を元にした調査員による補足説明をします(対面)。
ご提供いただいた特許リスト(約200件~/週)について、弊社調査員が目視により独自分類の付与をします。
特許調査の基本や、知的財産に関するセミナー講師を派遣します。
特許庁への情報提供をします(刊行物等提出書の作成)。
関心のある技術分野や競合企業(出願人)の出願や文献を対象に、定期的に(たとえば月1回)調査を行い、障害特許の有無や技術動向を確認するためのものです。調査母集合から明らかなノイズを削除したり、お客様ご指定の分類を付与するサービスも行っています。
お客様側で母集合のスクリーニング等をご希望される場合は、母集合作成のための検索式の作成のみを承ることも可能です。
納品物として、検索式に加えて母集合リスト、全件の抄録、全文公報PDF等もお付けすることができます。
実績の一部となります。上記以外の調査関連業務も承ります。