特許調査の実務能力を評価する特許検索競技大会(主催:一般財団法人工業所有権協力センター)において、弊社調査員がゴールド、シルバー、ブロンズに認定されています。社内外の研修や勉強会に参加することで、検索スキルや知財情報のアップデートに努めています。
35年以上にわたる調査ノウハウの蓄積があり、スタッフの勤続年数が長いのも、アイ・エー・シーの強みです。
弁理士、知財検定1級保有者が在籍し、正確な法律・制度の知識に基づいた適切な調査、コメントが可能です。
多種多様な業界での開発研究経験者が揃っており、幅広い技術分野をカバーできます。企業の知財部門や特許事務所に在籍した経験から、「どのような調査をすれば良いか」「どのようなレベル・スピード感が必要か」を理解しており、幅広い場面で柔軟な調査対応が可能です。
自社特許の評価や出願戦略に今すぐ使える調査報告をご提供します。
英検1級やTOEIC900点超など語学が堪能なスタッフが多く、欧米・アジア・オセアニアなど、ほぼ全ての国の特許調査に対応します。現地データベース(USPTO、KIPRIS、cnipa)でのステータス確認も実施します。
特許調査認定の「調査事業者」としての要求レベルをクリアした機密情報管理体制を有します。
業務に携わる全ての調査員が弊社専属となっており、秘密保持誓約書の提出を義務化しています。お客様からお預かりした全ての機密情報は社内サーバーで管理し、アクセス制限・ログ収集など情報漏洩防止の対策を図っています。
お客様一人ひとりと向き合い、信頼関係を築くことを大切にしています。