令和7年度分野別特許出願技術動向調査結果(特許庁)
特許庁では、毎年各技術分野(一般/機械/化学/電気・電子)ごとに技術テーマを選定し、特許出願技術動向調査を実施しています。
令和7年度は、市場創出・拡大が見込まれる4つの最先端技術テーマについて、特許情報等に基づいて日本の強み・課題等を分析し、報告書が取りまとめられました。
令和7年度 分野別特許出願技術動向調査
2026年4月に、次のテーマについての報告書が公開されました。
- (一般)核融合発電
- (機械)低炭素燃料エンジン
- (化学)乳酸菌入り食品
- (電気・電子)サイバー攻撃検知技術~不正侵入・マルウェア等の検知に向けた情報セキュリティ技術~
報告書の概要は次のサイトでご覧になれます。
特許庁サイト:https://www.jpo.go.jp/resources/report/gidou-houkoku/tokkyo/2025theme.html
●テーマ「低炭素燃料エンジン」

上記の技術俯瞰図では、低炭素燃料エンジンのイメージ図を中心に、「形式」、「燃料」、「用途」、「課題」及び「解決策」の5つの切り口から調査対象技術の全体像を示しています。
調査の結果、国際展開発明件数は2021年以降、急激な増加傾向にあると示唆されています。
これまでの調査結果のレポート等には次のサイトでアクセスできます。
特許庁サイト:https://www.jpo.go.jp/resources/report/gidou-houkoku/tokkyo/index.html#bunya
令和8年度 調査予定テーマ
令和8年度は、以下のテーマの調査が予定されています。
- (一般)量子センサ
- (機械)ロボット介護機器
- (化学)自己修復型ポリマー
- (電気・電子)オール光ネットワークを支える光伝送方式及びネットワーク管理技術
弊社はこれまで複数のテーマで調査を担当した実績があります。
幅広い分野での技術動向調査、IPランドスケープ調査なども承っておりますので、ぜひお問合せください。<お問い合せはこちらから>